頭痛が治らない時の対処法!症状から原因を調べて適切な処置を!

naoranai

みなさん頭の痛みで毎日悩んでいませんか?

朝起きた時からガンガン痛み、ロキソニンなどを飲んで一時的によくなっても薬効が切れたらまたガンガン痛み始める…それの繰り返しの日々。

スポンサードリンク

知っていましたか?

日本の人口40%弱の男性女性が何かしらの頭痛症状でお悩みになっているということを。3人に1人が頭痛の症状で悩んでいるその現実を知ると見て見ぬふりは出来ない状況ですよね。

どうにか予防&対策、そして対処して行きたいところです。そんな本日は頭痛が治らないときの対処法などについて詳しくご紹介して行きたいと思います。

人それぞれの痛み具合などにもよりますが、学校や職場にいけないくらいの痛みを伴う人も多いと聞きます。

頭痛の恐怖に怯えて日々の生活がままならないのは本当にしんどいことだと思うので、少しでもその恐怖と痛みを軽減出来るように治らない時の対処法などをご紹介していきたいと思います。

前頭部から後頭部への痛みの原因は?

前頭部から後頭部への痛みを患っている場合は「緊張型頭痛」の可能性が出て来ますね。

当サイトでもこの緊張型頭痛という言葉は何度も出てきているのでお馴染みだと思います。

頭痛持ちの中でこの緊張型頭痛が一番多いと言われています。

関連記事:緊張型頭痛が起こる2つの原因とは?ストレスを解消して症状を緩和しよう!

パソコン作業や事務作業などのデスクワークですと、同じ体勢でずっと仕事をしていると思います。そうなると、上半身の血流が悪くなったり、首や肩の筋肉が緊張してじんわりと重たくなり凝ってきます。

毎日の仕事なので、慢性的な頭痛になってしまうのは仕方がないことですが、緊張型頭痛の場合は体を動かしたりストレス発散することで少しずつよくなって来ます。

この緊張型頭痛が治らない場合は、全身の血流をとにかく良くするように心がけましょう。

オススメの方法は、お風呂にしっかりと浸かることで全身の血行を良くしてくれます。

現代人は時間に追われてる人がほとんどなのでなかなか湯船にゆっくり浸かるという習慣が昔に比べて少なくなって来ていますよね。

朝シャワーで済ます人が多いと聞きます。

それでは1日の疲れはまったく取れませんし、血行も悪くなり老廃物もどんどん溜まって行きます。

仕事の終わる時間がどんなに遅くてもバスタイムはしっかりと取るようにして下さい。

湯船に浸かっている時に簡単なストレッチをするとさらに血行促進効果が期待出来ますよ。汗も一緒にかくので余計な老廃物も一緒に体外に出してくれます。

お風呂場が広いお宅なら簡単な運動もできると思いますので全身運動なども取り入れてみてください。

その際は、左右対称になるように体を動かすことが大事です。

お風呂にゆっくり入るということは心も体もリラックスすることが出来るので、緊張型頭痛に最も効果のあることだと思います。

湯船にバスボムを入れたりアロマの匂いを充満させて少し薄暗くしてお風呂に浸かるのもまたリラクゼーション効果があるので、ストレスを軽減してくれるでしょう。

関連記事緊張型頭痛を改善するためにはビタミンEが必要?その効果とは?

片頭痛が治らない時の対処法は?

頭がくらくらする女性

男性よりも女性の方が片頭痛持ちが多いと言われていますよね。

20歳~40歳代の女性で片頭痛を持っている人が多いという統計が取れてるくらいです。

女性は月経などホルモンバランスを崩しやすいということもあるのでそういう時に片頭痛を起こしやすくなります。

片頭痛持ちの方は市販薬に頼りがちになりますが、最近では「薬物乱用頭痛」という言葉が出てくるくらい薬に頼ってしまう人が増えています。

この薬物乱用頭痛というのは頭痛薬を過剰に摂取しすぎて、頭痛が起きるまでの間隔が短くなり、日数も増え、さらに痛みまでもが増すようになって来ます。

頭痛を抑える為に飲んでいた頭痛薬にいつしか依存してしまい、過度に摂取して負のループに陥ってしまうというわけです。

関連記事:薬物乱用頭痛の症状と原因は?頭痛薬の飲み過ぎがとても危険なその理由とは?

薬の飲み始めはやはり効果を実感できたりしますが、飲んでいると少しずつ効果が出なくなって来ます。

これは頭痛薬に限らずどんな薬でもそうですが、体に耐性が出来てくるんですよね。

そうなると最初は1錠しか飲んでいなかったのに2錠3錠と少しずつ増えてしまいます。

これが薬物依存&乱用に繋がるという訳です。

薬を飲んでも頭痛が治らないからと言って飲む量を増やしたり、薬に依存するようなことになっては余計に症状を悪化させてしまいます。

頭痛が治らずに薬に頼りきっている人はすぐに市販薬を飲むのを止めて頭痛外来に通うようにして下さい。

頭痛専門医にしっかりと相談することで片頭痛を抑えるお薬を適切に処方してくれます。

片頭痛に効果のある薬として「トリプタン」というものがあります。

このトリプタンというお薬はほとんどの片頭痛に効果を発揮するといわれていますので、市販薬を常用している方はお医者さんに相談して処方してもらうといいかもしれません。

ただ、人によってはお薬の効き目が強すぎて吐き気やだるさを訴える方もいると言われています。

そのような場合は内服ではなく注射などで対応してくれるのでご相談してみて下さい。

さらに今では頭痛を起きにくくする予防薬などもありますので、頭痛が治らずに学校や仕事を休んでしまう人はそのようなお薬で予防してみてはいかがでしょうか?

お薬を使い分けることで事前に予防、突発的な頭痛に対処していけると思います。

『自分の体は自分が一番よく知っている!』

なんて昔のテレビドラマで頑固なお父さんがよく言ってたのを覚えていますが、昨今の医療技術の進歩やお薬の効果などは昔とは比べ物にならないほど進んで来ています。

正直、自分の体は自分が一番よく知っているわけではなくお医者さんにちょっと症状を相談すれば適切なお薬を処方してくれますし、その効果を実感することも出来ます。

現代ではお医者さんに勝ることはない!という結論になりますね。

関連記事:頭痛にロキソニンが効かない原因は?何錠まで飲んでいいのか教えて?

まとめ

どうでしたでしょうか?

頭痛が治らない時の対処法について詳しくご紹介してきましたが、まずは自分の頭痛の症状がどれに該当するのかをしっかりチェックしないといけません。

緊張型頭痛なのか、片頭痛なのか、はたまた群発頭痛なのか…?

頭痛の種類によって原因も違えば治し方も異なってきます。

すぐに治る軽度のものなら市販薬に頼ったり、お風呂で血行をよくしたりすればいいですが、お医者さんに行かないといけないほどの重度の頭痛なら軽視しないようにして下さい。

自分でどうにかしようとして素人の考えでむやみやたらに薬を常用するのは逆に悪化させてしまいますからね。

お医者さんというプロフェッショナルな人間に相談することが頭痛軽減の近道だといえることを頭に入れておいてください。

頭痛が治らずに本当に悩んでいるならきっとすぐに病院に行きますよね?

スポンサードリンク