緊張型頭痛が起こる2つの原因とは?ストレスを解消して症状を緩和しよう!

緊張型頭痛
 
慢性的な頭痛で日々悩んでいる人も多いかと思いますが、みなさんは自分の頭痛がどの頭痛に属するのか詳しく知っていますか?慢性的な頭痛には何種類か分類されていて、その症状によって予防&対処法が変わってきます。

普段の頭痛で悩んでいる方はまず自分がどんな症状の頭痛なのかを詳しく知ることから始めてください。慢性的な頭痛には緊張型頭痛、片頭痛、群発頭痛があります。まずは緊張型頭痛についてみていきたいと思います。

慢性的な頭痛の大半はこの緊張型頭痛という診断を受ける人がとても多いのですが、緊張型頭痛の直接的な原因は何か知っていますか?

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そうなんです。緊張型頭痛の最大の原因はストレスと言われています。
もちろんストレス以外の要因も関係ありますが、ストレスの部分がかなり大きいということを頭に入れておいて下さい。

そんな本日は緊張型頭痛とストレスの関係性を詳しくご紹介していけたらと思います。それではさっそくご紹介していきましょう。

緊張型頭痛の原因はどんなこと?

それではどんなことが原因で緊張型頭痛を引き起こすのかいくつかまとめてみましたのでチェックしてみましょう。

①,肉体的なストレスが原因

②,精神的なストレスが原因

上記2つのストレスが原因となり緊張型頭痛を引き起こすといわれています。それではまず肉体的なストレスについてみていきたいと思います。

肉体的なストレスが原因

肉体的なストレスとは仕事柄、常に同じ姿勢を保ちながら仕事をすることによって首筋や肩の筋肉がこわばってしまい緊張した状態になります。

さらに首や肩の筋肉が弱い人などは頭部をささえることがままならない為に余計な負荷がかかりそれが緊張型頭痛を起こす原因になったりします。特に最近ではスマートフォンが普及していることから若年層でも緊張型頭痛の患者が多いとされています。

うつむいた状態でスマホをいじったり、睡眠時の枕が合わなかったり、運動不足などによっても頭痛を誘発するので普段から気にしておきたいものです。

精神的なストレスが原因

次に精神的なストレスが原因の場合は真面目で几帳面な人、責任感が強く、人間関係などに過敏に反応してしまう人などはストレスによる頭痛を起こしやすいと言われています。

現代社会とストレスは切っても切り離せないそんな関係性なので、どんなにストレスを感じない人でも何かしらのストレスは感じていると言われています。たまには肩の力を抜いてリラックスしたり自分の趣味に没頭したりして、気分転換をすることが大事だと思いますよ。

特に家庭内での心配ごとや仕事でのトラブル、そして人間関係なども大きく関係して来ます。精神的ストレスが頭痛に現れる人もいれば、過敏性腸症候群という下痢の症状が現れる人もいるので、メンタル的に弱っているときこそ気をつけなければいけないものです。

緊張型頭痛の症状とは?

緊張型頭痛の主な原因が分かったところで次はどんな症状(痛み)が伴うのかご説明したいと思います。

緊張型頭痛の症状は頭頂部が締め付けられるような痛みと表現するのが適切だと思います。人によっては小さめのヘルメットを無理やり被る感じという人もいます。緊張型頭痛の痛みの特徴としましては締め付けられるような鈍い痛みがしばらく続きます。

その痛みは片頭痛や群発頭痛に比べるとだいぶ弱いですが、痛みの長さは持続するんです。生活に支障が出るくらいの痛みというわけではないので、仕事や家事をこなすことは出来るみたいですね。そしてじっとするよりも動きまわっている方が頭の痛みを緩和することが出来るので、その点も他の頭痛よりは気持ち的に楽なのかもしれません。

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頭痛の症状を緩和するためには体を温めて血行をよくしたり、適度な運動を心がけることで全身の筋肉をリラックスさせることが出来ます。お薬で症状を緩和させるよりも全身の血行を促すことで痛みを緩和した方がより効果的かと思います。

緊張型頭痛がひどくなると精神的な病気に?!

緊張型頭痛で悩んでいる人は肉体的なストレスと精神的なストレスを感じやすい人ということになります。

肉体的なストレスは日々の生活や仕事の中で避けては通れないものなので仕方がありませんが、精神的なストレスが原因のものは放っておくと大変なことになりかねません。

精神的なストレスが溜まり、それがうつ病などの精神的疾患にまで発展してしまう可能性があるので注意が必要です。頭痛外来に行って相談してもまったくよくならない場合は心療内科の受診をおすすめします。

効果的なストレス発散法とは?

緊張型頭痛のほとんどがストレスからくるものだということが分かったと思います。

その原因であるストレスを軽減することで緊張型頭痛が改善されるということになりますがどのようにすればストレスを軽減することが出来るのでしょうか。

効果的なストレス発散法についていくつかご紹介します。

 

  1. 睡眠時間の確保
  2. 体を温める
  3. 体を動かす
  4. 大声を出す

 

ストレス発散法にはさまざまな方法がありますが、上記の方法を簡単に説明しますね。

睡眠時間の確保

どんな病気も寝ることで改善、完治するというのは誰しもが知っていることだと思います。(重篤な病気は除く)

寝るという行動は人間の根本的な部分なので、眠くなくても布団に入ったり、たまにはダラダラ寝てみたりするのもいいと思いますよ。体を休めることでリフレッシュ出来ますし、熟睡することで頭もスッキリすることは間違いないです。

言うまでもなく頭痛に効果的な方法ですよね。
睡眠のゴールデンタイムという言葉を知っていますか?22時~深夜2時の間に布団に入って寝ることでホルモンバランスを保ち分泌を促してくれるんです。

体を温める

ストレスが溜まると頭痛を始めとする肩こりや首こり、腰痛や腹痛、下痢などの症状も一緒に現れてきます。

体が冷えていると血行も悪くなり体内のすみずみまで血が行き届かなくなりいろんな不調が現れてくるんです。体を温めることで血行をよくして、頭痛や肩こりなどを改善してくれます。

体を温めるには手っ取り早くお風呂に入ればいいと思うかもしれませんが、長風呂はかえって心臓に負担を与えてしまう為によくありません。

時間をかけて体を温めるには湯たんぽやカイロなどを使うのが効果的です。
足の指先や冷えた部分だけをカイロなどで温めるだけでも効果があるのでぜひ、試してみてくださいね。

体を動かす

運動が好きな人は1日30分以上のウォーキングや軽いマラソンをしたりするとストレス発散になると思います。

体を動かすことで体温も上がり、全身の血流もよくなり、おまけに体調もよくなることでしょう。登山、マラソン、お好きなスポーツを思いっきりやって汗をたくさんかいてくださいね。

大声を出す

大声を出すことで日頃溜まっているうっぷんを晴らすことが出来ると思います。

ただ単に大声を出すというわけではなくカラオケに行って熱唱したり、友達と騒いだりするだけでストレス発散になるでしょう。たくさん笑って、時には泣いたっていいんです。

たくさん泣くことでストレス発散になる人だって世の中にはたくさんいますから。自分に合ったストレス発散法を見つけて、どんどん発散していきましょうね!

緊張型頭痛は現代社会では切っても切り離せないストレスが原因で起こる頭痛です。
ストレスと頭痛の関係性はこれからもずっと付き合っていかないといけないので、上手く消化して生活したいものですね。

まとめ

どうでしたか?
緊張型頭痛の大半は肉体的なストレスと精神的なストレスが原因ということが分かったと思います。

日々の生活でどれだけストレスを発散させるのかがとても大事な要因になってくると思います。
ストレスを溜め続けると頭痛だけではなく他の症状も一緒に身体的不調として現れてくるので早期の段階で対処しておかないといけません。

自分の頭痛としっかりと向き合うようにしましょう!

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