頭痛が一週間以上続く5つの原因とは?治らない場合の対処法を教えて!

頭が一週間以上痛む女性

頭痛には様々な原因があり、一概には特定できないほどの複数の要因が頭痛を引き起こしていることもあります。

頭痛を起こす原因となっているものの中には、その原因を治療(根治)しない限り頭痛が延々と続いてしまうものもあります。

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今回は頭痛が一週間以上続いてしまう原因として考えられるものとその対処法について詳しく解説していきます。

頭痛が一週間以上続く5つの原因は?

頭痛が一週間以上続く5つの原因は主に以下のものが考えられます。

1,目の疲れ

パソコンの画面を見続けていたり暗いところで過ごしていると目に疲れが溜まっていき、目の痛みや肩こり、頭痛、吐き気などの症状が現れます。

このような疲れからくるストレスで更に症状が悪化してしまうこともあります。

2,中耳炎

耳の中にある中耳に最近やウイルスが入り込んで炎症を起こしてしまう病気が中耳炎です。

中耳炎は一度炎症を起こすと慢性化してしまうこともあり、その炎症が神経を刺激して頭痛を引き起こす場合もあります。

3,副鼻腔炎(蓄膿症)

鼻の中にある空洞である副鼻腔が炎症を起こしてしまうやっかいな病気です。

炎症を起こした後、副鼻腔の中に膿が溜まってしまい、鼻から出すことが出来ない状態を蓄膿症といいます。

蓄膿症が起きると膿が溜まっている副鼻腔の場所によって頭が痛くなったりする場合があります。

4,歯の病気(虫歯、親知らず、歯周病など)

歯の病気も頭痛と関係が深く、虫歯になった時に神経まで進むと歯の痛みに加えて頭痛が起こってしまうことがあります。

歯の神経を抜いた後も治療が不充分であった場合は、虫歯の菌が顎にまで到達して頭痛を引き起こすことがあります。ストレスが原因で起こる、寝ている間に無意識にしてしまう歯ぎしりなども、歯の周囲にある筋肉が緊張して頭痛の原因となります。

他には歯並びの悪さが原因で頭痛が起こってしまうケースや、歯周病の菌が歯茎から全身に巡って頭痛のみならず脳梗塞を引き起こす危険なケースも存在します。

5,顎関節症

普段から顎に負担をかける姿勢(頬杖をつく、猫背など)でいたり、ストレスによる歯の食いしばり、左右どちらかで食べ物を噛む、顎への外傷などが原因で発症する顎関節症は顎を動かす度に痛みが起きる厄介な病気です。

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顎関節症はあご周辺の痛みだけではなく、場合によっては頭や首、肩、背中や腰など全身に痛みを生じさせることもあります。

上記で挙げた原因の他にも、緑内障や後頭神経痛、扁桃腺炎など、頭痛が起きる原因となる病気はまだまだ存在します。

このように、頭痛が長い間続いている場合は頭に何かしらの疾患を抱えている以外にも、目や鼻、歯など頭以外の部位の病気が原因で頭痛を引き起こしていることがあるのです。

頭痛が一週間以上治らない場合の対処法は?

次に頭痛が一週間以上治らない場合の対処法について詳しく見ていきましょう!

頭痛がずっと続いているのも不安になってしまうので早めに治したいものです。

頭痛が起きる原因を考えてみる

頭痛が長い間続いている場合は自分の生活習慣の中で、何か頭痛を起こしている原因がないか考えてみることが大事です。

仕事でパソコンを長い間見ている場合は目の疲れが原因によるものかもしれませんし、他にも虫歯にかかっていないか、顎や鼻に痛みはないかなど、頭以外にも異常がある部位がないか確認をしてみると良いでしょう。

頭痛薬に頼らない

頭痛が起きた時、頭痛薬を服用して痛みを和らげ、その場をしのぐという人もいるでしょう。

しかし、上記のように頭以外の部位の疾患が原因で頭痛が起こっている場合、頭痛薬を服用しても根本的な解決とはならず、薬が切れた後しばらくするとまた頭痛が再発してしまいます。

頭痛薬はあくまでも頭痛のみにしか効果を発揮しないので、他に原因が考えられる場合は頭痛薬に頼るのはあまりオススメできません。

頭痛薬が効かないからといって繰り返し服用を続けていると使いすぎが原因により「薬物乱用頭痛」を起こしてしまうこともあります。

 
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2016.11.06

まとめ

どうでしたでしょうか?
頭痛が一週間以上治らない場合の原因や対処法について詳しくご紹介しました。

頭痛は万病の元であり、様々な原因から頭痛が起こります。
頭痛が治まらない時は放置せず、病院に行って医師に相談をしてみることが一番ですよ。

ましてや一週間以上も頭の痛みが治まらないとなると何か他の病気が原因として考えられるかもしれませんしね。

快適な暮らしを送れるようにするためにも医師の診察を受けて、頭痛の原因を特定し、治療に繋げていきましょう。

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